お客様自身が家づくりの「過程」を楽しめるような設計を。設計部 奥山健二
現在の仕事内容
窓口になる営業スタッフからお客様のご要望などを聞き、実際に設計のプランを練る設計士をしています。もちろん、最初の段階からお客様との打ち合わせに同行する機会も多く、お客様によっては数パターンのプランをご提案することも。「こういう住まいをつくりたい」という要望を受けて、一人ひとりの家族構成やライフスタイルを考慮しながらプランを組み立てていきます。土地の大きさや高低差、形状などの制約の中でお客様が望む最適なプランをご提案していくのがこの仕事の難しいところでもあり、同時に大きなやりがいでもあります。
徳里産業に入社した理由
以前は設計事務所で働いていたのですが、6年前に徳里産業に入社しました。スタッフが一つの家族のように、アットーホームな雰囲気を持っているのが当社の特徴であり魅力でもあります。部署を問わずざっくばらんに何でも話し合えるし、経験を積んだ先輩方も多いので、色々勉強させてもらいながら新しい知識を積み重ねていける場所ですね。以前の職場とは仕事の幅も手法も異なるので、今でも一つひとつの仕事が勉強になります。
仕事をする上で心がけていること
人が暮らし、生きていく「住まい」には、"住み心地"と"デザイン性"の2つの柱が必要だと考えています。どちらか一方だけを満たすのではなく、2つの要素を備えた住宅を設計することが大切。徳里産業で経験を重ねる内にその思いが強くなりました。また、沖縄独自の気候風土にあった住まいをつくるというのも長く住み続ける上でとても重要です。高温多湿な沖縄では、外からの風の流れを気にされるお客様が多いので、その辺りは特に気をつけて設計プランを立てるようにしています。
家づくりを考えている人へのメッセージ
最近はご自身で積極的にリサーチされるお客様が増えてきたように思いますが、住まいづくりははじめて、という方がほとんどだと思います。つくった後で「もっとこうすればよかった」という後悔はしてほしくないので、家づくり関してわからないことや疑問に感じることは些細なことでも気軽に質問していただければ、と思います。同時に私共もお客様が「聞きやすい」雰囲気づくりをしていきたいですね。完成までに色々悩んだり、迷ったりすることがあるかと思いますが、住まいづくりは人生の一大イベント。だからこそお家をつくる過程を思い切り楽しんでもらいたいな、と思います。
ちょこっとプロフィール:奥山健二
趣味
「絵を描くのが好きで沖展に入選したことも。イラストのポストカードを作って県内の手作り市などで販売しています。最近は消しゴムハンコの制作が楽しい!」
オフの日の過ごし方
「ファッションに興味があるので、妻と一緒にショッピングに行くことが多いかな。ショップに並ぶ洋服を見ていると感性が刺激されるような気がします」
写真:オフィスにて
